ときめき分類学

ときめきに種類があると知りはじめたばかりだから

Aqoursとわたし　LIVE ＆ FAN MEETING 〜 Landing action Yeah!! 〜編

遅くなりましたが函館ユニットカーニバルお疲れ様でした。私は大満足でした。

ブログもあることだし、せっかくだから遠征記録を残してみようかなーと思います。
でもどうせならファンミのことも書き残しておきたいので、本当に今更なんですけど去年の11月のことから書きます。良いですか？ありがとう！（MCあるある）

 

このファンミーティングツアー、Aqours CLUB先行では国内1公演しかチケットが取れなかったけれど（予想の範疇）、海外公演は気合いさえあれば誰でも行けたので、国内外合わせて５都市８公演行くことができました。幕張は完全に運だったけど。

５都市行けたおかげで、11月から３月まで毎月１回は行けたことになった。今回セトリが１か月毎に変わっていたのでこれが大変ありがたかった。海外公演と幕張公演はみら僕衣装固定だったから他の衣装は沼津でのクリスマス衣装しか見られなかったけど、ジングルベルミニライブ行けてない勢なのでこれが見れただけでも本当に本当に嬉しかった。


今回、公式ツアーではなく全て自力で手配した。理由は３点。

まず第１にして最大の理由が「お金がなかったから」。お恥ずかしい話ですが。
まあオタクは常に金がないとは言え、世界各地を飛び回ることを考えると公式ツアーはなかなかハードルが高かった。公式ツアーはチケット・ホテル・会場への足代込みとはいえ約15万円。自力手配だと、例えば韓国ではそれら込みでも５万円くらいで用意できてしまう*1。
ツアーも何かすごい企画があれば行っても良かったんだけど、「手書きコピーのメッセージカード」と「Aqoursとオタクたちの集合写真」じゃちょっと…ねえ…。Aqours9人とオタク1人の写真撮影だったら絶対行ってた。もっと高くてもツアーで行ってた。あれ？お金の問題じゃないのかもしれない。

２つ目の理由は、10月、T-SPOOKで最高のファンサを浴びてしまったから。です。詳細はツイートを見てくれ。

これを受けた後、ちょっとやそっとの接触じゃ満足できない身体になってしまったのだ。

３つ目は、以前も海外公演のチケットを海外プレイガイドで買ったことがあったので、今回もイケるっしょ！と余裕があったこと。オタク海外遠征は経験があり、前回は2015年の生執事リコリス編上海公演だったのだが、そのときも今回の上海公演と同じ大麦網という現地プレイガイドだった。偶然で驚いた。
VIP席戦争には負けてしまったけど、海外プレイガイドは基本的に発売初日もサクサク繋がるし、座席選べるし、「C席を買ったけど本当はB席が良かったんです…。」と英語でメールしたらC席をキャンセルしてもらえた(!)し、日本よりよっぽど手厚い。座席が選べたおかげでステージサイドというコスパ最強チケットを複数手に入れられ、韓国と上海では確実にファンサももらえた。誰が何と言おうともらった。


ということで、私の熱いアイドル応援遠征、始まります！

 

 

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11月　韓国（２泊３日）

Aqours初の海外ファンミ！

個人的には初韓国だったんですけど、日本から２時間くらいで行けるし、安いし、日本語も通じるし、「ちょっと気軽に海外旅行したいな～」って思ったらすぐ行けるな…と思った。今後も行きたい。関東からの遠征なら、北海道とか神戸とか福岡に行くくらいの感覚で行ける。
楽天のツアーで予約したら、めちゃめちゃ安いのにしっかりしたホテルで良かった。東大門の近くでお買い物も便利だった！

ただめちゃめちゃめちゃ寒かった。11月にして-2℃。現地で手袋買った。
めちゃめちゃめちゃめちゃ寒いのに、現地入りしてすぐアイスファクトリー（きんちゃんが前写真あげてたお店）できんちゃんと同じアイス食べたし、公演当日はマチソワ間でソルビン（日本にもある有名かき氷店）に行った（馬鹿）。ソルビンは暖房がガンガンに効いていて、店に入った瞬間にコートを脱いだのに、実際食べ進めてみると暖房があって丁度いいくらいになった。白湯がセルフサービスなのも助かった。好きで食べに来たのに遭難したみたいになって笑った。

あまりにも寒すぎるので物販はゆっくり行った。赤パーカーは売り切れていたが、ラブライブレードアジアは買えた。日本のブレードとちがってゴツく、光も弱かったが、「Trip to Asia」と書いてあるだけで買う価値はあった。ファンミブレードかわいい～

極寒の中、リーフレットを配っている団体がいた。ヨーソロード・果南レール企画者だった。今でこそファンミでよく見られた光景だと言えるが、ファーストペンギンの韓国ラブライバーは-2℃の日陰で、朝から開演まで物販付近でリーフレットを配っていたのだった。
その甲斐あってヨーソロードも果南レールも大成功だった。私はステージサイド上手だったので、前から後ろまできれいにロード/レールが走ったのがよく見えた。観客のどよめきも凄まじかった。曲終わりの大きな大きな拍手は、キャストへは勿論のこと、観客へも向いていたと思う。

帰りはキャストがおいしかったと言っていたタッカンマリを食べに行った。が、タッカンマリ横丁が暗すぎて本当に怖かった。美味しかったけど女だけで行くことはあんまりおすすめしない。私達は他の観光客が通りに入るタイミングを狙って行った。お店に入ったら明るくて賑やかだっただけに、あの通りの暗さは本当に謎。

激安ツアーだったから翌朝早々に帰ったけど、２泊３日でAqoursとだいたい同じくらいの時間滞在できたし、化粧品爆買いできたし、ソルロンタンもチーズタッカルビもソルロンタン（2回目）もビビンバもキンパも食べられたし、充実してた！

 

ホテル・飛行機費用：約50,000円

 

 

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12月　沼津（１泊２日）

Aqours CLUBで唯一当たった国内公演が沼津夜公演。運をここに全振りしてしまった。

初国内ファンミだったので物販も行きたくて結構早めに着くようにした。ファンミから始まった物販システム、Twitterで整理番号を呼ぶといったすごくシステマティックなところと、くじ引き（実際に箱に手を入れてくじを引くアナログ式）で順番を決めちゃうところがなんとなくちぐはぐで面白かった。連番者と時間がずれるのはちょっとどうにかしてほしいなあ。ここでやっとブロマイド全種手に入れられた。

昼公演のチケットが結局手に入らなかったので、曜ちゃんち（欧蘭陀館）でお昼を食べた。絵の上手い友人はヨキソバを頼み（ケチャップの絵はセルフサービス）、絵の下手な私は「曜ちゃん家のハンバーグ」を頼んだ。お子様ランチみたいでおいしかった。

 

夜公演の座席はLVカメラ前ドセンだったので目線大勝利。そして市民会館なだけあってどの席でも近い。 

＜ぐち＞曲投票はやっぱり悲しい結果に終わった。韓国でロード/レールが成功したのは本当に本当にすごいことだと思うしあの光景を見られたことは感謝してるけど、沼津でまで恋アクとHPT競わせる必要あったのかな。シングル曲は今後のライブでも絶対に聴ける曲じゃないですか。海外ファンならまだ生で見たことないから…という気持ちはわかるけど。私は「少女以上の恋がしたい」が見たかった。あのクリスマスの可愛らしいお衣装で、少女以上の恋がしたかった…。＜/ぐち＞

 

お見送りは一番奥にいる小宮さんを最初に見つけてしまったためにそれまでの記憶がなく、小宮さんを前にすると何も言えなくなってしまうのでただただ目線を合わせるだけの時間を３秒ほど頂いた。気がする。つくづく気持ち悪いオタクだな…申し訳ない…

公演終了後は興奮に任せて沼津港まで走っていった。20代OL２人が思わず走って海まで行ってしまうほどのパワーをAqoursはくれる。
21時前くらいだったかな。沼津港周辺の店はほとんどやっていなかった。ライトアップされたびゅうおの前で１期４巻の善子の真似をして写真を撮って、そのまま隣のハワイアン料理のお店に入ったら、お店の人に様子をばっちり見られてて恥ずかしかった。

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帰りは流石にタクシーで帰…りたかったが、夜が深くなってきて全然タクシーが捕まらない。電話で呼んでもあと20分くらいかかりますと言われ、仕方なく歩いて帰った。振り向きながら歩き（挙動不審）、途中で何とかタクシーを拾えたおかげで、アニメをリアタイすることができた。善子家の隣のホテルで！

翌日は伊豆箱根鉄道駿豆線に乗ってスタンプラリーしたり、修善寺でHPTを見たり、伊豆の国パノラマパークへ行ったりした。放送から聖地巡礼するまでの最短記録を更新した。

 

ホテル費用：約6,500円（「富士山側ツインルーム」なのに見事に富士山だけ雲に隠れてて笑った。善子のせい。）

 

 

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１月　上海（３泊４日）

福岡公演はLVで見た。小宮さんMCだったしせめてLVでいけてよかった…。
12月の公演が２会場ともクリスマス衣装だったので上海も和装かな？と思ったが、海外公演はみら僕衣装固定らしい、とここで気づいた。

上海に到着して、まずラブライブミュージアムにいった。等身大フィギュアこわ！とか何とか言いながらパンツを覗いたりしたけど、途中でAqoursだけじゃなくてμ'sの衣装（しかもFINALのぼらららと僕今）も展示されていることに気づいて黙り込んでしまった。
Aqoursの衣装は初期きみこことゆめよぞ。初期きみここの衣装は改めて見ると本当にチープだった…！まずもう布が安そうだし私でもがんばれば作れそうと思ってしまった。ここからどんどん洗練されていったんだなあと感動。ゆめよぞは布がきらきらゆらゆらしていて可愛かった。また着てほしいなー。
物販の隣の大スクリーンでもμ'sとAqoursのMVとライブ映像が交互に流れていた。これだけ見たら帰ろう、って何度言ったかわからないくらい長時間居座ってしまった（閉館時間になっても誰にも帰れとか言われなかったし、何なら現地スタッフも一緒に踊ったりしてた）。
翌日のMCで知ったんだけど、私達が帰った後にAqoursメンバーが来て、砂浜に手形を押していったらしい。夜遅かったのにびっくり。

公演当日、昼公演前に謎の激安汁麺を食べながら函館UCの当選を確認。私が金曜日を当て、同行者が土曜日を当てる最高の形で本当に良かった。海外遠征中にチケットのことで焦りたくないよね…。

公演内容は「Aqours Memory」ということで海外ファン向けにアニメを振り返る形だったのだけど、そこはやはりラブライブ！なので、かなまりだったりダイルビだったりが詰め込まれていて嗚咽した。女オタクは伊波くんの「おやすみ」で死にました。上海来て良かった。

昼も夜も曲投票前に「少女以上全然やってないよね」と少し話してくれたので思わず叫んでしまった。けどだめだった。残念。
夜は特に逢田さんが「ただふつうの会話じゃつまんないよ」の部分踊ってくれて、「逢田さんも踊りたがってる～！」って嬉しくなったけどまた駄目でめちゃめちゃ悲しかった。でも夜はわりと健闘した！よくがんばった！（？）


上海はどうしてもディズニーランドに行きたかったので３泊４日にして、ライブの翌日１日中ディズニーに費やした。春節直前でイベントやってなかったせいか、それとも雨がちらついていたせいか、めちゃめちゃ空いてた。

「トロン・ライトサイクル・パワーラン」というスペースマウンテンの上位互換みたいなアトラクションが、世界のディズニーパークの中で最速にも関わらず5～10分待ちだったので合計7回くらい乗った。連続で乗るのは5回が限界だったあたりで老いを感じた。
あと「トゥモローランド」が漢字表記で「明日世界」というのはまあ確かにそうなんだろうけど笑ってしまった。

夜になって伊波さんが写真を上げてくれた「85℃」というカフェでエッグタルトを買おうと思って雨の中走って帰ったけど、ホテルのそばの85℃ではエッグタルトが売られていなくて（売り切れてた？）、ホットタピオカミルクティーとクッキーを買って帰った。
ちなみにタピオカミルクティーは去年伊波さんが飲んでた台湾のお店でも飲んだ。どちらも日本と違ってめちゃくちゃ安かった。ホットのタピオカは（今は日本でも売ってるみたいだけど）新鮮でとても美味しかった！ホットなのにストローで吸うの。ハマりました。


飛行機・ホテル費用：約35,000円（HIS激安ツアーだから文句は言えないけどやや難あり）

 

 

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２月　台湾（１泊３日）

友人の結婚式に出席する関係で１泊３日でした。本当に申し訳ない。

しかも格安航空会社で飛行機とったらまさかの３時間遅延！韓国も上海もLCCだったけどこんなの初めてでびっくりした。その上３時間遅れてるのに代償が1000円のお食事券…（笑）
４時間ほど暇だったので成田空港近くの航空科学博物館にいって遊んでました。これはこれで楽しかった。

到着してからはひたすら悠遊カードという現地のSuica的なICカードのラブライブ柄を探してたんだけど、まあどこのコンビニにもなかった。でもコンビニの店員さんたちがみなさん日本語上手で、日本語わからない人も英語とか使ってくれたりして、さらに「これはどう？」ってアイカツの絵柄のカードみせられたり、それに対して別の店員さんから「それじゃないでしょ」ってオタクの気持ちを汲んだツッコミがはいったり、すごく嬉しかった。台湾は人があたたかい。
初日は魯肉飯食べて50嵐でタピオカ飲んで終わり。

公演当日の朝も悠遊カード探してたけど、２人で来てるのに１枚しか見つからず。もういいやと思って譲ったけど別の絵柄買えばよかった（笑）
途中アニメイトにも寄ったんだけど、入り口にツキステ？とか刀俳優イベの台湾公演の広告があってびっくり！人気なんだなー！

お昼は「鼎泰豐より美味しい」と評判の京鼎楼でちかなん色の小籠包を食べました。はちゃめちゃに美味しかった。特にかにみそ。今までで一番美味しかった小籠包は間違いなくこれ。
マチソワ間で台北101の鼎泰豐いったけど混みすぎてたのでテイクアウトにした。結局この日20個小籠包食べた。
その後アイスモンスターでかき氷も食べられたし、会場が都会なのは良いですね。

 

公演はまず伊波さんから現地の地震に関するご挨拶があり。台湾担当キャラが千歌ちゃんだったことも重なって、とても素晴らしいご挨拶でした。笑顔届いたはず！私もたくさん食べて応援しようと思った。（既にしてたけど）

果南さんのお誕生日なのにLV入ってない昼しかお祝いしないのはちょっと驚いた。だいかなまりで、ちかなんだった…。小宮さんご機嫌だった。

そして問題の降幡さんの「お前を味見してぇんだよ」、私は名古屋行ってないので台湾で初めて見たんだけど、本当に気持ち悪くて涙出るほど笑いました。これを海外でやるのはすごい（笑）初めて降幡さんを生で見たって人もいるだろうに、どういう気持ちで帰ったのか少し気になる。いや最高でした。夢に出てくる。
お口直しの伊波くんは最高こえてました…（照）

 

終演後はすぐ空港に向かって、国際線のロビーみたいなところでシャワーを借りた。無料だから期待はしてなかったけど、きれいだったし何の問題もなかった…！12時間後には結婚式…って状態だったので本当に助かった！充電口とかソファとかもあったりして寝るにも困らなさそうな空港だった。私達は2時発とかだったので眠りはなかったけど。
はじめ離陸時間は遅延してたのに、なぜか最終的には定刻通り日本についたので良かった。寝てたら一瞬でついた。我ながらバイタリティすごいなと思いながら帝国ホテルで友人の結婚をお祝いした。

 

飛行機：約50,000円（春節で高かった！）
ホテル：約7,500円

 

 

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３月　幕張

まさか最後の最後にここが当たるなんて思ってもみなかった…！色々あって２日目の昼現地、夜LVでした。
アリーナ席の配置はステージからY→A→Lで、私はLだったので完全に埋もれたけど、覚悟決めて行ったので思ったよりは問題なかった。
海外でも日本でも相変わらず公式が女同士で結婚させようとしてくるので謎の安心感があった。（？）
幕張では曲投票の選択肢に少女以上がなかったけど、ここでも逢田さんがやりたかったーって言ってくれて。逢田さんだけ2ndライブツアーで一度も最後まで少女以上歌ってない（名古屋神戸は２年生曲、埼玉ではトリオ曲が直後に控えていたので）んだよね。小宮さんもまたいつか披露したいねって言ってくれたので、少女以上亡霊は嬉しかったです。3rdライブで成仏できるといいな。
お見送りでは推し引けたけどまた何もできずに見つめ合っただけだった…。

夜公演は開演が押してて、ラブライブで押すの珍しいねなんて話してて。前アナもギルキスだったからいないなんて思わなくて。開幕LAYでいないのも最初はLVで抜かれなさすぎるだけかとおもってた。昼公演のとき不調に全然気づけなかった。お見送りにもいなかったらしい。
でも今だから言えることだけど最終的に治ってよかったよー！トークパートも元気そうでよかった！
最初の「私事で恐縮なんですけれども……恐縮って言葉が合ってるかどうかわからないんですけれども……」が鈴木さんの語彙の限界って感じで既に和んでしまったんだけど、和んで良いのかわからなくて変な顔をしてしまった。映画館で良かった（笑）

あと「この女落としてやったぜ〜！」ってゲーム感覚で鈴木さんを落とすあんしゅかくん最低で最高だった…。
そして最後、「信じてみたいと君の目が濡れて」で愛奈の頬にふれる伊波さんで号泣した。

オチは最終地点にしてAqoursパスポートを忘れたことです。わはは

 

 

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まとめ

とにかくとってもたのしい5ヶ月でした！毎月海外遠征なんてきっと最初で最後だろうな！いやまだわかんないけど！（笑）

 

　遠くから聞こえたよ ここにおいでって
　誰の声かはわからない でも聞こえたよ
　まだまだいっぱいあるんだ 話したいこと
　待ってるだけじゃ伝わらない だから来たのさ

 

この歌詞が本当に身に沁みたファンミーティングツアーでした！
次の場所はどこだろう？♪ということで函館についてはまた改めて書きます。

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*1:飛行機はLCC利用、ホテルは星３～４つレベル。韓国は特に安く、韓国＜上海＜台湾の順で高かった。台湾は時期が悪く、春節の影響で高かったみたい。飛行機だけで往復５万円くらい。