Aqoursとわたし HAKODATE UNIT CARNIVAL編

函館おつかれさまでした。(2回目)
ありがたいことに前回嬉しいコメントを頂いたので、遠征記函館編も書いていきたいなと思います。他人の遠征事情って意外と知らないもんね。
今回も遠征記とライブ感想が入り混じったただの日記なので、レポらしいレポは期待しないでください。

 

函館ユニットカーニバル。12月のアニメ放送終了後にこのイベントの告知映像が流れたとき、私は即座に開催日のホテルを予約した。なぜだかはわからないけど、あの告知映像を見た瞬間、これは絶対に行かなければならない、と思った。こんなに現地全通を望むライブは久しぶりだった*1

先日の記事でも書いたとおり、当落は上海で確認した。結果は見事、同行者とあわせて両日当選。正直運が良かった。
 
上海から帰国後すぐに飛行機も予約した。飛行機はどうすれば一番安く行けるのか未だによくわからない、が、今回はANAで往復約3万円なので、ゴールデンウィーク期間中ということを加味するとまあふつうに安くついたと思う。でもやっぱり慣れないし適正価格もわからない…。
ANAでラッキーだったなと思うのが「ANA Wi-Fi Service」がちょうど2018年4月1日から無料になったこと!というか、そのCMに吉沢亮が出演していたこと。座席の場所が悪かったのか、離陸して30分~1時間くらいWi-Fiつながらなかったんだけど(ちなみに東京→函館の所要時間は1時間20分)、目の前のモニターでずっと吉沢亮出演CMが流れていたのでぎりぎり許した。これで吉沢亮出てなかったらANAのこと許してなかった。
ちなみにJALは去年からWi-Fi永年無料キャンペーンを始めていて、アンバサダーは嵐の5人が務めてる。つまり嵐に吉沢亮綾瀬はるかをぶつけてきたわけで。吉沢亮売れた…(今年の口癖)
 
飛行機と比べるとホテルは若干ミスった感がある。今回12月時点で一番安いホテルに泊まった(2泊3日で1人約1万円)んだけど、場所が函館山の麓だったので、それが函館アリーナでのライブのための遠征には不適だった。普通に泊まるなら文句ないレベルのホテルだし、電動自転車貸してくれたりウェルカムスイーツがあったり(食べれなかったけど)で個人的にはかなり好感が持てたものの、アリーナに用事があるなら湯の川温泉のどこかに泊まるのが正解だったっぽい。2人以上なら尚更。温泉には2日目終わった後にでも行けたら良いなと思ってたけど意外と時間がなくて断念。あと函館国際ホテルはロケ地全部改装中らしかったので訪問せず。次行ったときは泊まれれば良いな。
 
 
 
ここから時系列に沿って振り返ります。
今回マジで動線がアホアホのアホなので笑ってください。
 

 

1日目(函館空港→アリーナ→五稜郭→アリーナ→ホテル→ベイエリア→ホテル→アリーナ→ホテル)


4月から千葉県民になったので羽田より成田のほうが若干近くなったんだけど、飛行機予約したときにはそんなことを知る由もなく、羽田空港からスタート。ラブライブの記事なのにドリフェスの話で恐縮ですが搭乗ゲートが69で沸きました。(黒石勇人くんのお誕生日は6月9日)
 
11:25函館空港着の便で着き、まずはHMMプレミアムショップでお買い物。同じこと考えてた同じ便のオタク多すぎて笑った。
3,000円以上購入でランダムブロマイド1枚もらえるということだったけど特別ほしい商品がなく(函館UC用ビジュアルの推しの作画があんまり好きじゃない)、仕方ないので沼津Walkerなどなどを買った。函館で。でもここで新まちあるきスタンプ帳が手に入ったし函館のページもあったので買って良かった。ランダムブロマイドは理亞ちゃんだった!嬉しい!鞠莉推し3年生推しの友達はかなまり引いてた。すごい。
 
今回も2ndライブツアーやファンミーティングツアーで共に世界各地(?)に遠征した友達と一緒なのですが、二人ともまあノープラン派で。偶然会った友達の友達に「もうすぐ出るバスがある」と言われて「それ乗ろう!」と決め、バスの中で「このバスどこまで行くの?」「とりあえずアリーナで降りる?」みたいな、正木郁くんが見たら卒倒するレベルのやりとりとともにノープラン旅スタート。
 
「今までこの適当さで海外ですら上手くやっていけたから今回も大丈夫だろう」と思ってた。でも函館はそう甘くなかった。
函館アリーナに到着したとき、物販整理券はタッチの差で枯れていた。(今後こういうことが続きます)
 
悲しかったけどお腹は空く。そういえば函館に来てまだ何も食べてない。とりあえず函館アリーナの隣でジンギスカンを食べた。全然何の聖地でもないけど美味しかった。
 
整理券を持たない人がグッズを買えるようになるのは何時になるかわからないとスタッフに言われていたので、暇つぶしを探さなくてはならなかった。しかしアリーナ周辺には特に何もない。五稜郭なら比較的近いんじゃない?ということでとりあえず市電で五稜郭に向かった。

函館ではGW頃に桜が満開になると聞いてはいたけれども、本当に咲いていたので驚いた(?)。4/27だったから少し蕾多めではあったものの、それでも上から見ていてかなり綺麗だったし、階段を降りる途中で桜の花と同じ目線に立つこともできたりして、なかなか新鮮なお花見だった。
五稜郭タワーの中では、アニメで曜ちゃんがしていたように土方歳三*2銅像の横に立って写真を撮ったり、果南ちゃんがしていたように透明な床の上に立って怯えたりした。
 
はしゃいでる間に、会場限定ブロマイドが完売してた。
 
気づいたのは五稜郭でタクシーに乗ってアリーナに着いた後だった。アホ。タクシーの意味よ。それで気が狂ってしまったのか、ここにきてなぜかようやくホテルに荷物を置くことになった。実はここまで荷物を全部持って歩いていたのである。市電で30分くらいかけてホテルに向かう(五稜郭前を通ったのが悲しかった。この動線が一番アホ)。さらに、駅というのか停留所というのかわからないけど、ホテルの最寄駅を間違えた。

ホテルのフロントで電動自転車を借りられると聞き、とりあえず借りてみた。この時点でアリーナに向かう市電の時間まであと30分くらいしかなかったんだけど、慣れない電動自転車で泣きながらベイエリアに向かった。ホテルからベイエリアは近かった。


ベイエリアは黒澤姉妹の聖地なので、夕方に訪れることができた点は良かった。開演時間が近づいていたのでオタクも少なく写真撮影は容易だった。
が、本当に開演時間が近かったので慌ててホテルに電動自転車を返しに行き、走って市電に乗った。GWの臨時ダイヤがなかったら死んでたかも。
 
死にそうになりながらアリーナに到着すると、噂通りアリーナブロックは前からA→B→Cだった。偶然両日ともA3ブロックだったので「大勝利か大爆死のどっちかだね~」なんて話してたけど、まさか大勝利だとは思ってなかった…。初日は前から5列目。ラブライブ!のライブでこんなに近かったことがなかったので勝手がわからなかった。双眼鏡の出番はなかった。
爆音と大歓声の中現れたSaintSnowの姿を見た瞬間からもうあんまり意識がない。
 
 
Saint Snowのキャストは田野アサミさんと佐藤日向さん。奇しくも?二人ともアミューズ*3で、奇しくも私はアミューズのオタクだった。
アミューズのオタク」と一口に言えども、アミューズの門戸は本当に広い。みなさんご存知とは思うが、サザンも福山もPerfumeもポルノもベビメタも星野源も柚希礼音も吉高由里子神木隆之介アミューズ。そして私は神木隆之介側、いわゆる「ハンサム」と呼ばれている若手俳優たちのファンなだけで、さくら学院をはじめとするアミューズ女性アイドルについてはほぼ知識がない。
 
田野さんのことは以前から知っていた。スマイルプリキュアはリアルタイムで見ていたし、舞台「黒執事」サーカス編では生で観た。それでも、アイドルだったことは下記ブログを読むまで知らなかった。

sauce3.hatenablog.com
田野さんのグループの代表曲「ココロのちず」、作曲者が渡辺和紀なのね。因果だなあ…。

気になって昔のアミューズの資料を見てみたら、PaniCrew、HEADS、BuzyBOYSTYLEPerfumeが並んでた。すごい時代だ。


思い出すのに時間が経っているので台詞は本当にニュアンスなのですが、「平日なのに有給とって来てくれて」「今日有給とってきた人~!?」「安くないチケット買って来てくれて」という田野さんのMCで、(上記のブログの方はそれを「Perfumeあ~ちゃんのMCを聞いているような」と評していたけれど)私は「ハンサムライブのMC」を思い出した。特別誰の言葉に似ているというわけでもないのに。
つまりそれって「アミューズ」なんだろうな、と。社風と言うか性格と言うか、良い言葉が出ないけど、とにかく私は大好き。ラブライブのライブでまたアミューズに惚れ直してしまった*4
 
パフォーマンスも、田野さんの熱唱はもう永遠に聴いていたいと思ったし、佐藤さんも永遠にラップやってほしいと思ったし(?)、佐藤さんはあんな可愛い顔してあの声であのラップであんなかっこいいダンス踊るので、Saint Snowは最高だった。Saint Snowはー?最高ー!ってド直球のコールアンドレスポンス、好き。
 
 
他のユニットももちろん大好きです。AZALEAのオタクです。
ユニットの登場がスロットのようなアニメーションで演出されて、2番目はまあCYaRon!かな~と思ったらまさかのAZALEAだった。MCで「CYaRonだと思ったでしょ~!」って言われたけど本当に図星。
 
初日は1stライブで披露された1stシングルのお衣装で、1stシングルの2曲+BD曲(他のユニットも同じ)。1stライブがきっかけでサンシャインにドハマりしたと言っても過言ではないので、久しぶりに、しかもこんな間近であのお衣装の3人を観ることができて感動した。ユニット衣装に関しては3ユニット×2パターンとも2次元より3次元のほうが数億倍可愛いと思ってるんだけど、その中でも1stのAZALEA衣装はもう天才的に可愛い。生地が可愛い時点で3次元の勝ち。優勝。あと小宮有紗に絶対にデコルテと脇を出させたい公式には感謝しかない。そして生アッゼーリアで泣いた。
 
そういえば函館には「アゼリア」って名前のレストランが多いな、と思ってたんですけど、どうやら函館の市の花がツツジらしい。静岡の県の花と同じ!えっこれすごい偶然じゃない…?もっと絡めても良かったのでは…?
 
 
3番目はじゃあギルキスかな~と思ったらCYaRon!だった。全然当たらない。
元気全開DAY!DAY!DAY!がもうお家芸みたいになってて可愛い。可愛いのに、「お昼食べて眠くなったら~」で突然高海千歌くんがイケメンになった。何だったんだあれ。そのあと曜ちゃんにぶっとばされてて、一連の流れが高橋留美子のラブコメ漫画だった。
夜空は何でも知ってるの?は伊波杏樹しか見えない。去年1stライブをLVで観たとき、曲終わりの伊波杏樹の表情を観て時が止まったのを明確に覚えていたので、今回至近距離で観ることができて本当に嬉しかった。あの一曲だけで一本芝居観たくらいの価値がある。
 
 
余韻に浸る間もなく4組目ギルキス。初日のセトリ良すぎて本当に記憶がない。特に「Guilty Night, Guilty Kiss!」と「Guilty Eyes Fever」はね…踊り狂うよね…。ちなみに「Guilty Kiss, Guilty Night!」はR・O・N氏作曲です(これはDearDreamerに向けて書いています)。曲も歌詞も振付もパフォーマンスももう全部最高。
ギルキスセクシー担当の鈴木さん、アゼリアセクシー担当の小宮さんとリーチが違いすぎてかわいい。ころころしてる。
 
 
そしてSSに戻り、Self Control。血圧があがりすぎて死ぬかと思った。
 
 
Awaken the Power/Saint Aqours Snowはやらないかもしれない、というのは2月の時点で察してたから別に驚きはなく。だって「ユニットカーニバル」なんだもん。「出演者:Saint Snow、CYaRon!、AZALEA、Guilty Kiss」でそこにAqoursはいない。加えて3rdの物販にSASのグッズがあったので、まあ函館でのお披露目はないだろうな~と。まさか本当にシリアル先行やったCDのA面やらないとは…みたいな謎の感動?はあったけど(笑)
 
確かに曲数は普段のナンバリングライブと比べると少ないものの、時間にして3時間弱(しかも幕間茶番アニメ無し)休む間もなく駆け抜けて、満足感しかなかった。あと「Saint Snow Presents」と題している以上、ホストであるSaint Snowの曲数(3曲)をゲストである他のユニットが上回ることはない、というのも美学が感じられた。

 
ギルキスMCでイカが食べたくなったので終演後食べに行きました。生きてた。動いてた。透明だった。人生で一番おいしかったイカ


終電逃したりもしたけど、すぐタクシー拾えたので良かった。函館都会だ~。
 
 
 

2日目(ホテル→アリーナ→函館駅→菊泉→旧公会堂→公園→ベイエリア函館山ベイエリア→ホテル)

ブロマイドほしさに物販整理券を並びに行ったら、物販開始時刻2時間ほど前なのに「今からお並びいただいても券をお配りできない可能性があります!」とか言われてヒヤヒヤした、が、ぎりぎりもらえた。でも2500番代。友人もそのくらい。すぐ前の知らない人が1000番代を引いてたのが見えた。
初日は3000番代の人も買えていたのに、2日目は2000番ほどでブロマイドが売り切れたらしい。そりゃないぜ。大宮会場では余裕で買えたらしいというのも輪をかけて悲しかった。何と言うか、並んだ挙げ句買えないとかだったら「もっと早く来れば良かった」って自分の行動の責任にできるけど、くじ引きで悪いくじ引いたから運が悪くて買えなかったってなると悲しみのやり場がない。
 
物販待ってる間に海の近くのハセガワストアにてやきとり弁当を購入。まるちゃんが食べてたやつ。「やきとり」といいつつ豚肉なの。道中見つけた公園で桜を見ながら食べました。おいしかったー!

ブロマイドが枯れて絶望した後は、開演まで意外と時間がなかったので近所のコーヒーショップに行った。アップルパイを頼んだらたぶん焼くところから始めてくれた。こちらもおいしかったです。看板に「MISUZU COFFEE」と書いてあったので(函館の老舗珈琲だそう)本当はコーヒーを飲めればよかったんだろうな。どこでも紅茶を頼む女ですみません。
ここでブロマイドの衣装が各ユニット2種類ずつなことに気づく。じゃあ今日衣装変わるじゃん!2ndシングル曲をやることは確実だった(幕張ファンミのときに「コワレヤスキの練習してると~」という話があったし、初日に見た千歌ちゃんのCYaRon!砲に「海岸通りで待ってるよ」と書いてあった)ので開演前に全て把握できたような気がして謎の全能感を得た。

食べログ見たらとなりの精肉店でコロッケ売ってたらしいんだけどそんなのあった!?食べたかった…悲しい…。
 
 
さて2日目開演。今日もAブロックが前。初日より列は下がったけど、それでも双眼鏡はいらない距離だった。どきどきしながら準備してたら、開演時刻の2分ほど前に照明が落ちた。前倒しは困るからやめてほしい。
 
SSは昨日と同じだったので落ち着いて観られるかな~と思ったら全くそんなことはなかった。佐藤さんも後日Twitterで言ってたけど、この人たち暗転のときすーごい笑顔でハイタッチするんですよね。見えてますよ!!さっきまであんなバッキバキのパフォーマンスしておいてそんな笑顔見せてくるの!?好きしかない。
 
AZALEAが案の定ピンク色の衣装で出てきた瞬間「やっぱりー!!!」って叫んだけど、イントロが流れた瞬間「そういうパターン!!?」ってなった。予想が外れてまさかのトリコリコ!この衣装で歌うトリコリコも甘くて良いなあ。
と思ったら2曲目イントロ前に高槻さん諏訪さんが捌けた。銀河かくれんぼの気配を察知したオタク、またイントロが流れる前に叫んでしまう。察しが良すぎる。
2ndライブツアーではユニット曲ってトロッコ多用だったじゃないですか。それも楽しかったけど、トロッコの部分って振り付けがなくて。今回はトロッコ無しで全部ステージ上だったので全部踊ってくれたのがとても新鮮で良かったです。たぶんもともとステージ上で踊ってた部分も振り付け変えてたよね?「とってもスキになれるみたい♪」の振り付けが可愛すぎて失神した。
2日目は1stシングルA面+2ndシングルの2曲(他のユニットも同じ)。
INNOCENT BIRDはそのときちょうどスクフェスのイベント課題曲だったこともあって「本物だ…」みたいな謎の感動があった。AZALEAはCD音源よりライブの方が上手い。これはlily Whiteもそうだったな。

CYaRon!はやっぱり千歌ちゃんが片手でフラッグ振り回すのが大好きすぎる。強い。CYaRon!砲は初日の反省(不発だったきらきらが不意にどばどば出てくる)を踏まえ、残ったきらきらをこまめにステージ下に落としてるのが可愛かった。
伊波さんによる「ベイエリアって知ってます?」再現が田野さんの声にめちゃくちゃ似てて、ああこの人は女優な上に声優なんだった…という当たり前の気付きを得た。伊波さんの表現をもっと見たい。「海岸通りで~」「ズチャチャチャズチャチャチャ」が浸透してたのはじわった。
 
ギルキスは正直初日のセトリが好きすぎた…。しかし全曲とも逢田さんの表情が本当に良い。単純に顔が良いってのもあるけど、逢田さんの本領発揮でありながら「桜内梨子そういうとこあるよな~」と思わせる何かがある。特にコワレヤスキの「私だけにそっと心を見せなさい」は才気煥発の極み。
あとこれは毎回なんですが「マリー召喚」「Oh yes」からの「リリー召喚」「Yes?」に笑ってしまう。何でYes被りなの(笑)
 
そしてまたSSのSelf Control、また興奮で死にました。
SSって正直サ!!1期のときは「ダンスなうwwwww」とかネタにされたり「遊びじゃない!」で何いってんだこいつみたいな扱いされたりしてたじゃないですか。私は当時それが悲しくて。スポ根漫画のオタクとしては「勝ちに執着すること」が悪いことのような描き方をされるのが辛かった。1期では結局最後まで救いがなかったので、当時「SSの扱いが悲しかった人はドリフェス!最終話を見てほしい」と勧めてました(まあそれはさておきドリフェス!を見てください)。
でも2期で函館が舞台の回があって、おかげでこうして函館でSSがどちゃくそかっこいいパフォーマンスを披露して、「遊びじゃない!」ってコールアンドレスポンスまでできて、色んな人がSSを大好きになって。それがすっごく嬉しかった。
正直最初はアウェイだったろうなと思う。「ラブライブ!サンシャイン!!」のライブイベントというとお客さんの大半がAqours好きで来てるだろうし。でもそこで会場をSS色に染められたのはやっぱり田野さんと佐藤さんの実力だよなあ。SSが田野さんと佐藤さんで本当に良かった。
 
<ぐち>SSの体力の話をちらほらTwitterで見かけたけど、「何公演も重ねてきて、良い意味でライブでの力の抜き方がわかってる3ユニット」と「その中で一組だけ初お披露目のSS」だったら、そりゃSSは全曲1000%の力で挑むしかないでしょう。そこで単純に体力の比較は出来ない。
あとアンコールするなら最後まですればいいのに何で途中でやめたんだろう?物足りないと思うならアンコール粘れば出てくるかもしれないのに。と、客席が明るくなっても観客がずっと拍手するせいで仕方ないから主役が出てきて「気をつけてお帰りください」と言って客を帰すジャンル出身のオタクは思いました。</ぐち>
 
 
終演は16時前くらいで、まず何となく臨時バス(「ラブライブ!サンシャイン!!」って書いてくれてた市バス)に乗って函館駅に向かい、そこから「あ!!菊泉17時に閉まる!!」と気付いて慌ててタクシーで菊泉へ(アホ)。タクシーの人に「何かあるの?」って言われたけど知らないふりを貫くことができた。
 
菊泉は通常営業なし、1000円のおみやげセットを買うと中に入って写真が撮れるとのこと。セットの中には翌週から使えるドリンクチケットが入っていたのでまた改めて来ざるを得ない。良いやり方だなー。
家の中はアニメで見たとおりだった。理亞ちゃんの部屋にはルビィちゃんとの写真(?)とかスノードームとか謎のテーブルゲームがあった。鹿角理亞は実在する。
ただ甘味処なのに甘味が食べられないのはやはり残念だった。理亞ちゃんコスの店員さんが煮てたあずきの良い匂いが忘れられないのでまた来ます。
 
「聖地めぐり」アプリに従って名もなき公園に向かっていたら、道中に旧函館区公会堂があった。行きたいとは思っていたけどここにあるとは知らなくて、いきなりおしゃれな洋館が出てきてびっくりした(アホ)。とりあえず佐藤さんが上げてたSSの写真と同じポーズで写真を撮ってみた。
中に入るとアニメ以上に重厚感があった。どうやら国の重要文化財らしい。こんなところでルビィちゃんと理亞ちゃんは…二人だけで…うう…大きくなりましたわね…。善子ちゃんと花丸ちゃんが覗いてた窓の外にも行ってみたけど、大広間を通らずどうやってあのベランダに立ったのかは謎。
 
公会堂から更に少し歩くと(また道を間違えて無駄にとんでもない坂道を上がった)、善子ちゃんがとんでもないデブ扱いされてたあの公園に着く。シーソーで善子ちゃんと同じところに立ってもみたけど、裸足でもめちゃくちゃ足元が不安定だったので真似しないほうが良いです。況や雪道をや。
 
そのまま海側に下りて、海岸通りで(ズチャチャチャズチャチャチャ)歩いてたらベイエリアについた。お土産屋さんが19時までだったので軽く見て、職場用のお土産とイカ飯を買った。イカ飯はまだ食べてないけど超絶美味しいらしい。
ラッキーピエロは激混みだったのでそのときはスルーして、少し離れたレストラン街「函館ベイ美食倶楽部」に行った。どのお店も混んでたけどタイミングよく回転寿司屋さんに入れた。個人的にかにみそ軍艦とたらこの握りがおもしろかった。
 
お店を出るとすっかり暗くなってたので函館山ロープウェイに向かう。ロープウェイ乗り場は山の麓とはいえ結構な坂を上り、ベイエリアが見える~あそこから来たんだね~なんてはしゃいだ。何となくイケるっしょ!と思って歩いてきてしまったけど、実はバスがあったらしい(アホ)。
乗り場はオタク含め観光客でいっぱいで、まずロープウェイに乗るのに40分待ちなんて書いてあった。実際は多分もう少し早く乗れたと思うけど。
ロープウェイは12月の沼津ファンミのときに伊豆の国パノラマパークで乗ったロープウェイと比べるとかなり大きい箱で安定感があって全然怖くなかった。伊豆の国ではこわくて死ぬかと思った。小学生だけであんなところいっちゃいけません。

函館山頂上からの景色は本当に美しかった。生まれて初めて夜景でこんなに感動したかもしれない。今まで東京タワーとかスカイツリーとか都庁とかで夜景見ても別にア~夜景だね~くらいにしか思ってなかったけど。海岸線が見えるからなのか、ベイエリアの街灯がオレンジに統一されてたからなのか、言葉にならないくらい綺麗だった。
でも寒かったーーーー!4月末の函館、ほぼ冬。ライブ帰りでそのまま来たからコートの下ノースリーブワンピースだったんですよ。でもコートのままじゃ写真うまく撮れなかったから意を決して脱いだら周りに引かれました。でもスプリングコート1枚くらい脱いでも脱がなくても寒さ変わらなかった。寒すぎて。

帰りはバスがあったのかもしれないけどよくわからなかったし下りだったのでそのまま歩いてベイエリアまで戻った。
 
そして遂に念願のラッキーピエロ!割と夜も深いのに大賑わいだった。タイミングが良くなくてキャラクターが座ってた席には座れなかったけど、鞠莉ちゃんが一人で座ってた席がフォトスポットになってたので撮らせてもらえた。なぜ9人でファストフードにいって4・4・1で分かれるのか。アニメには出てこなかったブランコの座席も楽しかったです。
ここでもアホすぎてキャラのみんなが食べてたポテトとか食べるの忘れてた。しかしレジがめちゃくちゃ混んでたので再注文は断念…。

退店するときははルビィちゃんばりに泣きながら走って店を出た。ここで気がついたんだけどラッピから黒澤姉妹名シーンのベンチ近すぎない?ルビィちゃん50mも走ってないよね。ラブライブ!サンシャイン!!の聖地巡礼あるある「キャラクターの走行距離が異様に長い」を覆す黒澤ルビィ、お見事。
 
そこからホテルに歩いて戻る。歩ける距離だった。ホテルの近所まで来て、ここでようやく函館山がめちゃめちゃ近いことに気づく。計画ガチガチの旅行は苦手だと思っていたけど、多少は予め調べておかないとこういうアホ動線になるんだなと反省しました。みなさんもお気をつけください(?)
 
 

3日目(ホテル→函館駅→朝市→函館空港(→羽田空港→恵比寿))

 ホテルのレストランで勝手丼が出来る朝食バイキングを頼んでも良かったんだけど、グッズ交換取引のために朝早くから函館駅に向かわなければならなかったので断念。そうなればもう朝市に行くしかない。特に何も考えず駅からほど近い「函館朝市どんぶり横丁市場」に行った。GWだからなのか朝9時頃なのにかなり人が多く、結構な時間並んだ。うにいくら丼を食べた。おいしかった・・・・・・・・・・・・・・・
 
そのあとは道に迷いながら海鮮かにまん(おいしい)を食べたり、ラッピでヘルシーゴマゴマシェイク(超おいしいのに安い)を飲んだりして、函館駅からバスで函館空港に向かう。
函館空港ではまた朝から混んでるプレミアムショップを横目に、ふつうにお土産を買って帰りました。六花のつゆだいすき。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

六花亭 六花のつゆ(缶入)60g(60個)
価格:750円(税込、送料別) (2018/5/16時点)


飛行機で寝てたら一瞬で東京についててびっくりした。コート羽織ってたら東京はその日に限って夏日!暑さで死ぬかと思った。昨夜は寒さで死ぬかと思ったくらいなのに…。
 
そして私は恵比寿駅で荷物をロッカーに突っ込み、鹿角巷(名前が良い)でタピオカミルクティーを飲んで、劇団プレステージ第2回企画公演「僕を狂わす三億円」千秋楽を観に恵比寿・エコー劇場に向かったのでした。我ながら本当にバイタリティがすごい。おつかれさまでした。

 
 
飛行機代:約3万円
ホテル代:約1.1万円/2泊

 

 

 

*1:1stは初日現地2日目LVだったし、2ndライブツアーは全通したものの土壇場だったし、ファンミーティングツアーは行けないところには行ってない。

*2:全然関係ないけど函館行った翌週に刀ミュむすはじ公演をを観て、これを観てから五稜郭行くべきだったと後悔した

*3:多分「奇しくも」ではない。いみじくも二人がアミューズだったおかげでこうしてライバルユニット出演ライブが開催されたのだと思ってる

*4:今思い出したから書くけど、そういえばAqoursファンミーティングツアーin韓国のときにアミューズコリアさんに助けていただいて、「全世界どこへ行ってもアミューズが好き…」とそこでも惚れ直してたんだった。